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働く喜びを教える

「男親に何ができるのか?」

これが僕の子育てを考える際に何度も自問自答したことです。

よく男親だからこそ「働いている背中を見せる」などと言われることがありますが、多くの父親はどこかの企業の従業員であることが多いですから、働いている姿を見せる機会というのはそうそうないわけです。

その点、自営業の方は子供に働いている姿を見せることができますね。

私も毎日、子どもたちがまだ眠っている時間に起きて仕事を開始し、子どもが起きてくれば朝食を作って支度し、子どもたちと一緒に朝食を食べ、学校に送り出し、夕食を作っては子どもたちと食卓を囲むという生活を送っています。

元々サラリーマンであった私が毎日家にいる状態というのは子どもたちに当初は多少の戸惑いを与えたかもしれません。

それは男は外で働くもの、カイシャへいくものという価値観を無意識提起に与えていたこともあったでしょう。

子どもたちは自分も大人になれば外へ働きに出るものという考え方を持っていたと思います。

ところが父親はある日突然、カイシャへ行かなくなり、自室で朝から晩までパソコンの前でなにやらやっている。

戸惑うのも当然かもしれません。

しかし、ここで父親が命がけで仕事に取り組む姿を見せることが非常に貴重な子育てにつながると思います。

働くとはどういうことなのか、だれのために働いているのかを目の当たりにさせることができます。

ですから自宅で仕事をすると決めたからには自分が命がけで取り組める、自分が好きな仕事を選ぶべきです。

やりたくもない仕事を仕方なく引き受けるといった仕事は選ぶべきではないでしょう。

それは子どもに対して、仕事とはイヤなことを我慢するからお金がもらえるのだと思わせてしまいます。

つまりお金を稼ぐことはつらく厳しいことだと思わせてしまって、働く喜びを知らない人生を選ばせることにもつながってしまうでしょう。

私が子どもに働くことを教える際のポイントは働くということは誰かに喜ばれ、感謝されて、その対価としてお金をいただいているのだということです。

こちらの記事でも取り上げましたが、ウォーターサーバーを設置することで自分で喉が渇いた際に水を注いで飲むというのも自主性を磨くことにつながり、ひいては働く喜びにつながると思います。

子供の教育

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